【一泊二日】善光寺からの万座泊!日光経由で帰る贅沢旅!

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ツーリング

栃木県宇都宮出発で、北関東道を使って高崎にタッチしつつ長野の善光寺を目指し、万座の山荘で一泊してから、帰りは志賀高原に寄りつつ、わざと沼田で降りちゃって金精峠に入って戦場ヶ原や日光を通って帰ると言う、超スーパーウルトラ贅沢コースを計画して、実行に移してみました!(幸せ)

Shango

群馬県高崎市にあるイタリアンレストラン「シャンゴ」

北関東道をカッ飛ばして、宇都宮から一気に高崎へワープ。
お目当てはグンマー民の愛するイタンリアンレストラン「シャンゴ」です。

群馬県高崎市にあるイタリアンレストラン「シャンゴ」

店内に数店舗ある地元の人はみんな知っているお店で、赤城SAの登りにも確かあったような記憶があります。

シャンゴ名物「シャンゴ風パスタ」

目的はコレ!その名は、お店の名前をつけられた「シャンゴ風パスタ」です。
地元の麦豚を使ったチーズの効いた衣を纏った地中海風カツレツに、スパゲティーでいう所の「ミ――とソース」がぶっかけられたボリューミーな一品です。
このソースが一癖ありまして、なんというか黒々としており「苦くて甘い」んです。
何言ってるのかわかんないでしょうけど、本当にそうで、例えるなら味噌カツに近い味と言ったらいいでしょうか?
焦がした玉ねぎのと濃厚なブイヤベースに砂糖を入れて水分を飛ばした上に、おそらくですが「シナモン」を入れており、今まで食べたことの無い味です。
チーズの香ばしいカツレツのしつこい油に、それらが混ざり合い、なんだか不思議な味で癖になります。
すごく好き!か絶対食べないのどっちかになるこの一品!是非ご賞味ください(私は好き)。

善光寺

善光寺

さて、シャンゴのせいで高崎で降りてしまいましたが、そそくさと高速に戻ってアクセルを全開にします。
2時間程度かけて何とか夕方前に、善光寺に到着することが出来ました。

善光寺の山門

山門と呼ばれる超巨大な門があり、その門の中に人が昇って行き、門から城下町を眺めることが出来るらしいのですが、この日はその山門開きの日だったらしく、込んでたのでスルーしました。

善光寺の境内

そんな特別な日だとは知らずに来てしまい、もみくちゃにされるのを避け、人気のないところを目指したら、水子菩薩の前・・・・。

善光寺の境内

なんだかこの日は特別な日らしく棒から、本堂の中まで紐が伸びていました。

善光寺の境内

こんな鯉のぼりのような物?もヒラヒラしていた日でした。

善光寺の境内

夕方になると一層騒がしくなり、本堂の中からお坊さん軍団が出てきて、沿道の人になにやらしていましたが、強が何の日で、何をしてたのかは分からずしまいです。
なんだか特別な日に来てしまったのだけは感じました。

善光寺の門前町

夕飯のお目当てのお店を門前町で見つけました。
長野と言えば「お蕎麦」でしょ!と言う単純な思考ですw

善光寺の門前町の蕎麦店「大丸」

人気店なのかしばし待ちます。
お茶もそば茶なので、鼻の奥を香ばしい香りが抜けてゆきます。
薄暗い店内でしたが、木のぬくもりが心地よい雰囲気を作っていて、門前町で外は賑やかなはずなので、店内はなんとも落ち着く空間でした。

善光寺の門前町の蕎麦店「大丸

おいしくない訳がありません。
箸が止まることなく、あっという間に完食です。
蕎麦湯もしっかりいただいて、そばを堪能しました。

長野山麓 夕暮れとZ1000

さて夕方になると急に温度が下がってきました。
一路、予約した「万座亭」に向かいます。
万座と言うからには峠道なのですが、夜はケモノたちの時間ですので
あまり暗くならないうちにたどり着きたいと思い、ちょっと急ぎました。

夜の浅間白根火山ルート

日が暮れるのはあっという間で、容赦なくお月様が昇ってきました。
風もなく雲もなく、月明かりが明るいと言えるほどの日でしたが、昔鹿が出てきて転んだというトラウマがあるので、もう内心ドキドキです。

夜の浅間白根火山ルート

いよいよ真っ暗になり、カーブを曲がる度に「一体どっちに曲がってるかわからない」状態になりました。
心細いわ、見えないわで、途中心が折れましたが、振り返ればとんでもない高さまで来ています。
もう戻る事は出来ないと諦め、気合を入れ直して進みました(善光寺でのんびりしすぎた)。

万座亭

万座亭の看板

宿にたどり着いたのは夜の10時を過ぎた頃でした。
そりゃそんなタイミングで、バイクで峠に上がろうなんてアホはいる訳もなく、対向車ですら来ない訳です。
寒さと暗さと心細さで、テンションは限りなくゼロに近かったのですが、この看板を見た瞬間全てが報われました。
しかし、あまりに山奥にポツンと建っているので、昔話に出てくるように「朝起きたら林の中だった」とかないよな・・・・(-_-;)と心配になりました。

万座亭入り口

これが万座亭の全景です。
乗用車が止まってなかったら、引き返してたかもしれません。
ガチのハイカーが止まる山小屋を予約してしまったことに、ようやくこの時点で気が付きました。

万座亭邸内

当然山歩きの皆さんは、とっくに食事を終えてご就寝です。
カウンターには誰もいないので、呼び鈴を鳴らします。
「お!本当に来た」っぽい顔をされたのは言うまでもありません。
食事は無いので、自動販売機でスナックとカップラーメンを買って、夕飯としました。

万座亭のお風呂

お腹もいっぱいになり、どうやら本当に人間が運営している施設の様だと確信が持てたので、少し余裕が出てきましたので、お風呂に向かいます。

万座亭のお風呂

「貸し切りじゃん」とつぶやくと、いそいそと携帯をとりに戻って、パシャリ。
乳白色の、強い硫黄泉で肌がヌルヌルします。
体の芯まで温まるし、その後ずーーーーーーーっとポカポカしっぱなしです。

万座亭のお風呂

朝、可能な限りチェックアウトを延ばし、9時ごろに朝風呂を貰いに、別な湯船に行きました。
何とそこには!昨日の夜にはなった山々を見ながらの露天風呂!!!。
時折、小鳥がピヨピヨとさえずるのを聞きながら、キンと冷えた空気の中、またまたあのポカポカ硫黄泉に浸かっての朝!最高ですな!(皆さん早々とチェックアウトしている)。

万座ハイウェイ

万座ハイウェイ

万座亭を後にして、万座ハイウェイ(通称ロマンチック街道)を駆け抜けます。

ビーナスライン

日差しは強く気持ちよく晴れているのに、路肩には残雪が残る何とも気持ちの良い晴天に恵まれました。

軽井沢町の田園風景

榛名に向かうか悩みましたが、素直に軽井沢へ向かいます。
途中のどかな風景に出会いました。

日光

日光戦場ヶ原

幾ら硫黄泉に浸かったとは言え、さすがに今回は距離を走りすぎ、疲れましたが、退屈な高速道路に飽きてきて眠くなってきたので、進路を変え沼田で降りました。
そう、群馬と栃木県日光を結ぶゴールデンルート!金精峠を流して帰る為です。

奥日光三本松園地

走りなれた道路とはいえ、やっぱりここ奥日光三本松園地はイイ。
道路も綺麗だし、そこそこ人も居て活気があるので、ちょうどいいです。

奥日光三本松園地のソフトクリーム

奥日光三本松園地に立ち寄り、ツーリングには定番のソフトクリーム休憩です。
こんなスタンドに刺さって出てくるのも、今ではもう珍しくなりましたね。
この後はそのまま日光を降りて、高速で宇都宮まで一直線でした。

まとめ


これぞ一人旅の醍醐味!と言った、満腹ワインディング三昧の旅!いかがでしょうか?
万座近辺は宿泊客が少ない秋口が、料金低めでお勧めです。
あなたも極上のワイディングを求めて、週末群馬に出かけてみませんか?

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