レストモッド!GSX-R1000㉟

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SUZUKI
GSX-R1000

カウル裏はライダーから見えるところなので、綺麗でありたいところ。
ガンだとマスキングが大変なので、裏はいつも刷毛塗り派です。
5分艶で3回塗りで行きます。

GSX-R1100アッパー

こんな感じでカチッと仕上がります。
まあ、あまり目立ちませんけど・・・・。

GSX-R1000サイド

サイドカウルも刷毛塗りです。

GSX-R1000サイド

乾くとこんな感じ。でもここは100%見えませんが・・・・。

GSX-R1100ミラー

GU74Aの程度の良いミラーはもうプレミア価格で平気で3万ぐらいします。
まったく、どうかしてるよ・・・・(-_-;)。せいぜいその半分だと思おうんだけどなあ。

ノーマルはザラザラのプラスチック感丸出しで、おまけに製造時のバリまである。
ま、要するに安っぽいんですが、これを解消するためにひと手間(ふた手間?)かけます。
まずフラットベース多めのドロドロ艶消し黒を作成し、足付けしたミラーに一回厚めに吹きます。

GSX-R1100ミラー

ドロドロなのでサフ代わりになります。
乾いたら#240ぐらいでササっと慣らします。
ツルッツルにすると、それはそれでプラスッティッキーになってしまうので、ササっとでいいんです。

GSX-R1100ミラー

このぐらいボツボツなのを、凸の部分をササっと取る感じです。
逆に凹みはそのままな感じで、追い込みません。

GSX-R1100ミラー

そのぐらいの感じでザラザラをザラぐらいまで戻しておいてから、仕上げのドロドロ艶消しを二度吹きます。
そうすると、安っぽくなく、ツルツルでもない良い感じになるんです。

GSX-R1100ミラー

内側のリブまでしっかり塗ります。
マスキングミスったら・・・終わりですけどね(笑)。

GSX-R1100ミラー

狙い通りの柚子肌艶消しの完成。柚子肌を人工的に作るって中々ありませんよね( ´艸`)。
この塗料には、硬化剤を多めに入れてしっかりと硬化させます。
なんてったってミラーですからね。虫とかぶつかり放題でしょうし。

GSX-R1000メーター

同じようにフィニッシュしたメーターカバーです。
神マスキングによって塗り直したものには見えませんし、ノーマルの樹脂丸出し感が無くなって、かえって高級になってしまいました(爆)。まいいか。

GSX-R1000メーター

台座も含めた色の統一で高級感がマシマシです。まぶしいぜ。

GSX-R1000メーター

LED達も元気元気。針もビンビン動きます。
早くどっか行こうぜ!と言わんばかりです(笑)。ちょっと待ってろww

GSX-R1000フェンダー

リアの超汚いフェンダーも綺麗に再生です。
ノーマルの裸樹脂は脂分が多く、足付けにはちょっと苦労しましたが、何とか塗り切った感じです。
カーボンへの交換もいいですが、余計に黒くなって殆ど付けているのが分からなくなります。
そういった意味では、ノーマルの樹脂を目止めしてからの塗装仕上げも悪くありませんね。

GSX-R1000フレーム

実はスイングアームもスタンドフックの引っ掻き傷や、ライディングシューズの当たった後が塗装が薄くなってたりしていたので見すぼらしかったんです(年式相応でしたが)。
今回は、フレームフラットスパークブラックと言う最初から艶消しでゴールドのラメがほんの少しだけ入っている色で塗装し直しました。
スイングアームの脱脂には脱着に半日かかった上に、腰痛まで貰ってしまうなど大変でhしたが、その甲斐あって驚くほど綺麗になりました。

GSX-R1000フレーム

こうなると、シートフレームの引っ掻きキズだって許せなくなってしまいました(笑)。
結局完全にリアセクションをバラバラにしてから、全塗装にて仕上げました。
インナーフェンダーも含めて全て塗装したので、新車の様な仕上がりです。

GSX-R1000フェンダー

リアフェンダーカバーはカットした後、ここだけ9分艶でフィニッシュです。
フロント・リアは隠れたところも含め、すべてリフレッシュです。

GSX-R1000フレーム

インナーフェンダートレイも塗装し直してあるので、それを機にすべての配線やカプラーも清掃し、余分な配線を見直し、再配置しました。

GSX-R1000フレーム

普段手を入れない部分を全バラしたので、かなりスッキリしました。
その分清掃や脱脂は大変でしたが、完成した新車のような車両を見ると、感無量です。
純正パーツをドンドンアフター品へ交換してしまうカスタムは簡単でいいですが、こうやって部品を一つ一つ外しながらきれいに掃除して元に戻しながら、当時の事に想いを馳せるのも悪くありません。

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