ZX-10R J/KをNinja化する㉒

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KAWASAKI

タコメーター追加準備

シートを待っている間に面倒な作業を進めておきます。
今回のZX-10Rには、純正でデジタルタコメーターが付いていますが、私的にオートバイのタコメーターは、どうしても針がビュンビュン踊っていてほしい所です。
よってLINKユニットが必要無く、単独動作可能なDefiのRacer Gaugeタコメーター80Φを追加します。
コヤツのカッコよさは、もう動画を見てもらった方が早いんで、且つてZ1000に付けた時の動画をどうぞ。

因みにこのRacer Gaugeは、既に廃盤となっており、現在はN2となっています。
バージョンアップしたN2は、残念なことに赤と青の二種類のイルミになってしまい、どうしてもタコメーターの文字盤は白がいい私には、受け入れられませんでした。
しかし!ご心配なく。そんなこともあろうかと、状態の良い物を複数ストックしてあります(笑)。
リングベゼルやハーネスまで中古じゃ嫌なので、メーカーに無理言って新品部品を出してもらって在庫してあるんです(結構高い・・・)。

長年追加メーターは作ってるので、もう慣れたもんです。
丸ーくカットできるコンパスみたいなカッターを使ってサクッとカットします。

どうせ何度も作り直しながら調整するので、薄いPP板で作り始めます。
メーカーは80Φって言ってますが、デジタルノギスで測るとそうではない(笑)。
適当だなあ・・・・・もう。

現物合わせでピッタンこに切ってみます。
よし、キツめのぴったしだ!
これで行きます。

プロトタイピング

このタコには色んなギミックが付いており、シフトポイントの矢印が付いているベゼルを取り付けて初めて完成します。
リング分は外に逃げておかなくてはいけませんので、少し大きめに切り出しています。

実車に仮合わせしながらイメージ確認です。
様々なノウハウを持つ私にとって、メーター本体を支持出来るポイントが無い、このようなケースでも狼狽えることはありません。
今回はメーターハウジングには直接接続せず、後から作る(であろう)エアインテークダクト側に支持させようかと思っています。
実はこれ、ZX-10R純正カウルブレーズも同じ考え方なのです。

モックの精度なんてそんなに気にしなくてもいいんですが、何でもかんでも丸いので、ここは「カーブハサミ」を使います(本当はなんて言うのか知らないw)。
これは本当に便利で、綺麗に切れます。

何度か失敗を繰り返しながら、現物合わせを進めます。
実はこういう何も考えなくていい作業系の仕事って嫌いじゃありません。
いや、むしろ好きかもしれません。

色々なタイプを作ってみましたが、試しているうちに、そもそもアッパーカウル内のスペースが限られていることに気が付いたので、折角作ったものを全部ボツにして、一番最初に作った取り付け位置を探る用のシンプルな物で行く事になってしまいました。
やれやれ・・・・(笑)。

ギミックパーツを全部合体するとこんな感じになり、結構ゴツイです。
この大きさをすっかり忘れていました。
インジケーターランプやアラーム設定ボタンは左右どちらにでも設置可能ですが、ランプは左と決めています。
3万円強となかなか高価なパーツなんですが、作りは立派なので値段なりって所でしょうか。

うーん、ワーニングランプはもっと斜め上にしたかったけど、スペースの関係で、左右対称にしか出来そうにありません・・・・仕方ないか。

まあそんなに変でもないし、いいか。
願わくば、もう少し純正メーターにギリギリまでくっ付けたい気もします。
本当は純正メーターの一段奥に設置するのがベストなんですが、やっぱりスペースがありません。

実はこの Racer Gauge は車用であり、当然車内への設置を想定しています。
つまり防水ではないので、コネクタ部分に積極的に水が掛からない様にしたいのです。
そのため庇を作ります。
まあ気休めにしかなりませんが、スクリーンにしっかり守られているので、ホースで直接水でも掛けない限り大丈夫だと思います(今までもこれでやっとります)。

裏の配線隠しパーツも付けるとこんな感じ。
この通りスカスカなんんで、防水には何も寄与しません(笑)。

いつもながら凛々しいお姿です。ホント、憎たらしい程に値段なりですな。
付属の車体取り付け用パーツも色々あるんですが、そんなものは一切使わずに、カーボンパネルワンオフでビシっとワンオフで決めます。

ヤバっ!ww。これはよさげな予感!!。
やはりもう少し低くマウントして、ギリギリを狙いたい。
俄然やる気の出るコックピットになりました。

メーターを支持するためのエアダクトが作れないと話になりませんので、そちらも同時に進めます。
こりゃ量産とか無理だな~(笑)。造形が複雑すぎますし、再現性に乏しい作業ばかりです。

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