ZX-10R J/KをNinja化する㉓

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KAWASAKI

エアインテークダクト試作

ついに、これをやらねばならぬ時が来てしまった・・・・。
まあ、普通に考えたら「絶対に不可能」と匙を投げると思うのですが、そこはそれ、StudioQですからやらない訳ないでしょ(笑)。
ZX-10Rの特徴である、エアインテークダクトを再構築します!

しっかしこの迷宮の出口はドコなんだろう?・・・と色々な角度からカウルの中を覗き込んだり、周囲をウロウロすること30分・・・・・全くいいアイデアが思いつかないので、まずは始める事にします。

ベローン!www
でも、これでもちゃんと真面目にやってますよ。本当に。
ヘッドライトを上手く避けながら、煙突の様なエアダクトを目指す事にしました。

純正の「象の鼻」のような下向きのエアダクトは、全く逆の方向になります。
象の鼻は根元からバッサリと切り煙突状に変化するイメージです。
ちょっと絞りすぎかなあ?

純正ブレーズのサポートメンバーを残してあるのでそこまで煙突を延長します。
まずは全てが仮定なので、アルミテープベタベタ使って、最低限の強度でサイズ感を見るだけにします。
プロトタイプングはここでつまずく人が多いと思いますが、ラワン材でやってもいいし、スチレンボードを削ってもいいし、なんなら段ボールだっていいんです。
たまたま私はPP板でそれを習ったので、何となくそれでやっているだけ。

上側の壁はメーター裏のコネクターを避けなくてはいけません。
上にメーターはあるわ、カウルステーはあるわ、下にはヘッドライトはあるわ・・・・・もう正解はたった一つの道しかなさそうです。
ここは、かえって迷わずに済むぜ!!と前向きに考えます。

メーターハウジング裏に、ダクトの上の壁が迎えに来るような恰好にします。
この方がメーターがガッチリと安定するはずですし、ノーマルの10Rカウルに戻すことを考えれば、純正メーターを傷つけたくありません。
最悪ファイバーパテを使って鬼目ナットでも突っ込めば、立派なナッターになるでしょう。

上の壁の角度と長さと形状を修正しながら、作っては壊しを繰り返し進みます。
カウルをあてがったり外したりしながら、フィッティングを見ています。

カウルの開口部に合わせた形状にカットし直しました。
上の壁はカウルの開口部に沿って扇形にしてみます。

上の壁の位置や角度を修正しました。
思っていたよりもカウルが顎下がりで睨みが効いていた為、少し下げます。

上も下も位置と角度がしっかり出てきており、ほぼ最終形な感じです。
下の壁の長さも整えました。
最後に上下の壁を繋げ、トンネル状にしますが、どう繋げるかをこの後検討します。
まだまだ続きます。

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