レストモッド!GSX-R1000㊱

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GSX-R1000 シートカウル

GSX-R1000の塗装は季節が変わり秋となりました。
秋と言うよりも、もう冬です。
格闘する事1年ですが、塗装も終わったかに見え、仕上げの砥ぎを行っていましたが・・・・・・。

GSX-R1000 シートカウル

よく見るとアチコチに欠けがあります。
見切り甘さは100歩譲ったとしても、こりゃダメです。

GSX-R1000 シートカウル

砥ぎの過程でブツをカットしてゆきますが、勢いが良すぎたのか何なのか・・・・下地がコンニチワ。
はいこれもダメ。

GSX-R1000 シートカウル

クリアの下層で、ホワイトでレタリングしたロゴがドロドロになってダラーンwww
あーもう最悪です。

GSX-R1000 シートカウル

どこでぶつけたんでしょうか?ここも下地が見えています。

GSX-R1000 シートカウル

なぜこのような事がアチコチで起こっているか?
そうです、冒頭に申し上げたように「気温低下による乾燥不足」がすべての原因なんです。
指触乾燥までにはインターバルTimeが必要ですが、ちょうど塗装工程に入るタイミングでガクンと気温が下がり、この時間が一気に3倍くらいへ伸びていたのです。
同時に秋冬は「硬化促進剤」も少し多めに配分しなくてはいけないのですが、これも少なすぎてしまい、塗装の硬化不良率が深刻化していました。
単純にガレージの温度を上げて乾燥させる必要がありますが、私が厚着した程度で、すっかり忘れており、結局これも後手に回りました。
そんな肝心のことに気が付かずに、マスキングテープを早めに剥がすは、乾いてないのに次の色重ねるわ、塗膜が硬化しきる前に砥ぐわで・・・・塗装面から見れば「お前何しとんねん!」となってしまったわけです。
時すでに遅し。
深いため息の後、泣きながらマスキングをやり直し、再塗装になったのは言うまでもありません。

GSX-R1000 シートカウル

愛と憎しみの果てに再塗装です。
もう思い出したくもありません。
私の3週間を返してほしい(笑)。
でも、なんとかモチベーションを保ちながらやり切りました。
もうメンタルがギリギリです。

GSX-R1000 シートカウル

まあ当たり前ですけどね。
普通にちゃんとやったらできるんです。誰だって。

GSX-R1000 シートカウル

あー・・・・でもまだ甘いな~。
ラインテープは高いので、マスキングテープを使ってしまった功罪でしょうか。
しかし、こうやって拡大鏡で見ないと分かりませんよ。
肉眼ではかなりシャキッとしています。

GSX-R1000 シートカウル

傷の原因は、蓋の脱着が原因であることが分かりましたので、乾燥したら透明な保護シートを張っておきましょうね。

GSX-R1000 シートカウル

ついでにライン終わりの見切りもシャキッと再塗装です。
ここも生乾きのホワイトが、クリアによって溶けてしまい滲んでしまっていました。

GSX-R1000 シートカウル

反対側もこの通り。しゃっきり、くっきりです。
何年やっても、塗装って本当に難しいです。

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