ワンオフ

カウルを作っても止める金具はどうするの？！そんなDIYチューナーも多いかもしれませんが、そんな悩みを解決するには「自作」が一番です。今回は、そんなカウルステーの自作風景をご紹介します。

自作！純正ブレーキキャリパーのオーバーホールついでに、再塗装してリフレッシュに挑戦。

デザインの為に機能をダウンさせるなんて耐えられないので、たとえ難しくても挑戦したいと思います。ここでは、Ninja化するのに最大の難関だったラムエア取り込み口の加工を紹介したいと思います。

GSX-R1000K3を1100のようにクラシックにカスタムできないか？を考えてから数カ月。紆余曲折の末にパーツは完成し、いよいよ塗装に突入します。ハプニングを乗り越えながらのカスタムペイント奮闘記。ついにあの頃が蘇る！GSX-Rクラシックカスタム感動の最終回です。

徐々に外装がクラシックになってきましたが、肝心の車両までクラシックだったら「それ、ただの古いバイクですから！」って事で、カスタムは少し休憩して、K3の基本性能を取り戻す作業です。少なくてもマイナスからプラスの状態までもっていくために、要所を抑えてリフレッシュです！

GV73Aのカウルスワップを敢行したGSX-R1000K3！シートカウルはほぼ全部一から作ることになり、大苦戦！！！。様々な素人スキルを総動員して、なんとかかんとか突破してゆく奮闘記をご覧ください！（なのであなたにもできます！）

ワンオフカスタムと言っても、ワンオフするのは主にカウリング類のみですから、そこまでは一般的なパーツの換装やセットアップになります。まずはパーツの換装を一通り済ませるところまで作業を進めます。

前回はZX-10RRSEをモチーフに、大分レーシーなZX-10RNinjaを作りましたが、今回は二度目なのでまた違った方向性を考えたいと思います。軽くて速くてパワフルだけど、ツーリングにも対応できる！そんな夢のNinjaを作ります。

誰もが夢見るガレージライフに自分も挑戦しようと思い、思い切って引っ越しするとこから始めました！電気を設置して、必要な物を買いそろえ、無いものは無いものは自ら作り出してしまう凝りようです。オートバイカスタムにだけ特化した「工房」の製作過程をご覧ください。

世は空前のネオ・クラシックブーム（ネオクラ）！。GPZ900Rが好きで好きでしょうがない私ですが「でも遅いのはヤダ」「壊れるのもヤダ」と言う、困ったちゃんの私です。そんな私が悩みに悩んで「作ってみよう」と思ったのがこのZ1000Ninjaです。ベース車両を替えながら、何度も何度も作ったZ1000Ninjaですが、その中でも「最高傑作だった」と今でも胸を張れる Z1000Ninja2007 についての製作過程を公開します。

最新のオートバイのような、ギミック満載の後付けメーターを、旧車にも取り付けてみたい！と思い立ち、DIYにて挑戦です！

ウェットカーボンでヒールガードを自作してみるお話です。

Ninja？Z1000？？謎のワンオフマシンZ1000Ninjaについての詳細を公開します！

Z1000？それともNinja？？謎のワンオフマシン　Z1000 Ninjaに関する詳細を公開します。

ZX-10Rベースの、GPZ900Rカウルスワッピングマシンの完成です！

ヤマハタイプのGPウィングをGPZ900Rのカウルに導入するとどうなるか？！やってみた

カスタムペイントのロゴ作成から、本格的な２液ウレタン塗装までの一部始終を紹介します。

ZX10Rをベースに「SuperNinja」を作るこの企画。GPZ900Rの面影をどのように残すのかを真剣にデザイン目線で考えました。

オートバオパーツのカーボンオーバーレイについての作業記録です。