![GSX-R1000 K3 ALLPAINT済ガソリンタンク GSX-R1000 K3 ALLPAINT済ガソリンタンク](https://rideqstudio.com/wp-content/uploads/2021/03/44C4D576-A613-4582-AAFB-5F957880CBAE-1024x1024.jpg)
ブラックメタリック×ガンメタリック×シャンパンゴールドの渋いカラーリング。
![GSX-R1000 K3 ALLPAINT済テール GSX-R1000 K3 ALLPAINT済テール](https://rideqstudio.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_1794-1-1024x768.jpg)
リアエンドはワンオフで90年式のツインテ―ルレンズを加工装着。
![カット加工済のコワースのカーボンフェンダー カット加工済のコワースのカーボンフェンダー](https://rideqstudio.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_1175-1024x768.jpg)
リアフェンダーはコワース製をカットしてシャープな造形にしている。
![GSX-R1000 K3 ALLPAINT済カスタムリアフェンダー GSX-R1000 K3 ALLPAINT済カスタムリアフェンダー](https://rideqstudio.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_1739-1024x768.jpg)
隠しペイントでスポンサーロゴを入れる。
![GSX-R1000 K3 BrightLogic製カーボンサイレンサー GSX-R1000 K3 BrightLogic製カーボンサイレンサー](https://rideqstudio.com/wp-content/uploads/2021/03/E36D207F-3D4B-4AFC-BADF-9AC5CF9E6E13-1024x1024.jpg)
超レアパーツ、BrightLogic製チタン×カーボンスリップオンサイレンサーを装着。
純正エキパイからチタンの為、サイレンサーまではチタンフルエキとなり軽量化されている。
野太い排気音を奏でる細身なカーボンサイレンサーは、クラシックな車両の雰囲気を引き立たせている。
![GSX-R1000 K3 自作アッパーカウル GSX-R1000 K3 自作アッパーカウル](https://rideqstudio.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_1733-1024x768.jpg)
アッパーカウルは加工こそすれど、大きく変更はせずオリジナルに近い形状を保つ。
ライトハウジングも含めすべてレストアし、機能を維持している。
![フロントブレーキキャリパーとディスク フロントブレーキキャリパーとディスク](https://rideqstudio.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_1164-1024x768.jpg)
フルOHされたブレーキキャリパー。
![GSX-R1000 K3 カスタムDISKブレーキ&ブレーキキャリパー GSX-R1000 K3 カスタムDISKブレーキ&ブレーキキャリパー](https://rideqstudio.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_1179-1024x768.jpg)
見た目はクラシックだが、足回りにはしっかりと手が入っている。
SUNSTARの大径スリットディスクに対応する為にスペーサーを入れマッチング。
TOKICOの4PodキャリパーにセットされたZCOOのシンタードパッドがしっかりと受け止める。
当然ブレーキホースはステンメッシュ化されている。
![リアブレーキとディスク リアブレーキとディスク](https://rideqstudio.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_1162-1024x768.jpg)
リアもステンメッシュ化されており抜かりはない。
![チェーンとスプロケット チェーンとスプロケット](https://rideqstudio.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_1176-1024x768.jpg)
スプロケットもチェーンもカラーコードを厳密に守るコーディネート。
![GSX-R1000 K3 自作カウル装着図 GSX-R1000 K3 自作カウル装着図](https://rideqstudio.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_1730-1024x768.jpg)
程よくツボを押さえたGSX-R1100のカスタムマシンの様で、実はカナダ仕様のフルパワーなので非常にパワフル。
インジェクション車両なので、メンテナンスに気を使う必要もなく、長きにわたって付き合って行ける車両に仕上がっている。