GSX-R1300 Hayabusa RestMod⑲

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NEWグラフィック検討

プロトタイプを作りながら進めてきましたが、そろそろグラフィックを決めたいと考えています。
フランスのクラシックスズキレーシングチーム風のグラフィックも捨てがたいのですが、なんせ認知度が低すぎます。
うっかりするとデカイGSXのK1~K4っぽくなってしまうのが難点です。

ロゴも含め、純正オマージュのソリッドな物を検討した時期もありました。
面構成からも、メタリックや黒などの濃色が良く似合い、光の反射なども美しいと考えます。
シンプルで飽きの来ない黒などが、最有力候補でした。

しかし、どうせならワンオフカスタムマシンとしてのインパクトも欲しい。
カスタムマシンは目立ってナンボ。
最初に見た鐡ブサのインパクトを、何とかストリートに残せないかと再考してみました。

子供っぽい(失礼)レプリカ路線ではなく、出来るだけモノトーンで行きたい。
そんな思いで筆を執りましたが、何とか2週間ぐらいでまとめ切ることが出来ました。
補器類までしっかり書き込みましたが、そこまでひどくならなかったのは幸いです。
有彩色は青のみとしながら、更に面積を最小限に抑えています。
基本は黒と白とグレーで、ほんの少しアクセントに青と言った具合です。
ガレージの隅にあったレーサーに補器類だけ付けて公道に出してきた・・・そんなストーリーです。

オリジナルアンダーカウル完成

同時期、グラフィック通りに形を整え直したオリジナルのアンダーも完成です。
オリジナルの腰上と、GSX-R1000R(L6)のFRPレースアンダーカウルの腰下をドッキングさせ、マフラーとの干渉をギリギリで避けつつ、オリジナルのデザインとして延長しています。
意図的にスクエアに作っています。

Hayabusaは小型乗用車と同じくらいの排気量の為、排熱も心配です。
カウルの変更によって空気の流れを変えぬ様、エグリなどもそのまま純正を延長しています。
取り付け部位も純正を踏襲した4点止めとしつつ、カットした部分の裏には小さなリブを立ててあるので、強度的にも問題なくなっています。
切るだけでは終わらず、何度も修正しているうちに、結局フルスクラッチになってしまいました。
今回クリアランスの問題が一番多く出たパーツで、最も時間が掛かりました。

異車種ヘッドライト移植

Hayabusaのヘッドライトは縦に長く、カウルから少し飛び出すなど、かなり凝った造りです。
今回はT・O・Tレーサーイメージでしたので、少しレーシー方向に振りたいと思い、現行のGSX-R1000L7用のLEDヘッドライトASSYを移植してみようと思います。
顔面の再造形は制約が多くてバランスを取る事が難しく、いつもはここまでやらないのですが、今回はシートから完全新造している為、それに合わせる意味でもフロント側も頑張るという訳です。

色々と調べたところ、L7のGSX-R1000Rまでは3ピン+ライン制御のヘッドライトでした。
最近のLEDヘッドライトはECU制御となり、マイナスアース入力に変わりつつあるので、今回の様な旧車へのコンバートには苦労が無くて助かります。
もしかしたらこれに気が付いた人の間で、L7のヘッドライトが流行るかもしれませんね(笑)。

点灯試験を終えたら、サクサクと本番ハーネスを作りましょうか。
HiとLoとアースのシンプルな3ラインなので簡単。
あ、Hayabusaはこれとは別にポジションの+-が一本あります。
さーて・・・・こいつはどうしましょうか。

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