レストモッド!GSX-R1000㊿+1

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SUZUKI
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㊿以降の丸付き数字がPCに登録されてないので、タイトルが㊿+1となってしまいましたが、まだまだ続きます(笑)。
今日は、朝っぱらからホイルをバラして、タイヤ交換を行います。

と言っても、そのせいで年末に腰を痛めてもアレなんで、Sサプライさんに持ち込んで、交換してもらいます。
店内にはスズキのレーサーがゴロゴロしていて、よだれモノです。
ああ・・・GSX-Rを弄らせたら日本一と言えるショップが、ご近所にあるなんて私は幸せ者です。
職人さんが、あっという間に組んでくれてバランス取りからタイヤの廃棄までやってくれます。
ネットで買った持ち込みタイヤOKで、前後全部込みで4600円と激安!
融通の利かないバイク屋やパーツショップではなく「レース屋さん」が近所にあると、スキルも高いし何でもしてくれるので、本当に頼もしいです。
毎回缶コーヒーを奢ってしまいますw

スポーツマックスは適度に柔らかく、コンパウンドも持つのでツーリング+ちょっと峠とかの日帰りツーには最高の相棒です。
ロードスマートから少しだけハイグリップにした感じが丁度いい。
ワインディングでちょっと本気になって肩を入れても、全然転ぶ気がしません。
目立たないけど、本当にバランスのいいタイヤで気に入ってます。

リアにもぶっとい190/50タイヤが入りました。
リアアクスルも固定し、チェーン張りも完了。
前後スプロケ・チェーン・ブレーキシステムにタイヤと、消耗品はみーんな新品。
泥除け・インナーフェンダー・リアフェンダー・スイングアームも塗装し、まるで新車の様です。
車両の押し引きの際に「ムギュ!ムギュ!」とタイヤから音が出る様になりました(笑)。
ガチャピンが「早く出かけようよ!」と言っているかのようです。
待ってろ待ってろ、もうすぐだからな。

フロントも入りました。
前後アクスルもしっかりと固定し、準備OK!。
ブレーキのエアも抜け、ガツンと聞きます。

こうして見ると、なかなかの造形です。
結構大きなラジエーターキャップを、ギリギリでひらりとかわしています。

こちら側もラジエーターコアの角を優しく包んでいます。
今回は、デザインが崩れない限界までカウルをワイド化させましたが、さすがにこの大きなラジエターまでは回避できませんでした。
しかし、この年代のスズキのバイクのカウルは、このように丸く膨らみながら何某か回避しています。
その辺も旧車っぽい雰囲気を出すのに、一役買っているのかもしれません。

スクリーンはMRAのクリアをチョイスです。
取り立てて良くもありませんが、悪い訳でもありません。
透明度は普通で柔らかめの素材なんですが、たまに穴付近にバリが残ってます。
スクリーンクラフトぐらいの硬度と品質なら文句ないんですが、あっちはもう廃盤です。
段々とスクリーンの選択肢が無くなってきました。

オリジナルのGSX-R750のスクリーンは、アッパーカウルやミラーだけでなく、ステムからカブトムシの角の様に生えるブレースに直結します。
恐らくそうしないと、振動対策が出来なかったんだと思います。
そのため、カウルの後ろ耳を補強するかのような、こんんば鉄製の重たいステーが使われています。
今回はFRPの築層で強化してありますので不要になりますが、上記用の穴がカウルにも開いているのです。

一番奥の小さめの穴がそうです。
真ん中の2つの穴はミラーの取り付け穴になり、ミラーはカウルだけ掴んでいます。

この辺のネジの処理を間違うと、取って付けたようなカスタムになってしまいますので気を使います。
ネジがこの中から、化粧ネジをオーディション形式で選んでゆきます(笑)。

今回の優勝はこのネジ!
頸が10mmと太いものの、フランジが美しいところがポイント高し!。
昔のSUZUKIは、ほとんどこのネジでしたが今はどうなんだろう?

ミラーの取り付けはこの二点留めです。
今時袋ナットなところが、昭和の香りです。
ラバーシートは無かったので、自分で作りましたが上手くできました。

こんな感じで例のネジ穴が余ってしまいます。

そして、今度はこのカスタムにてカウルの支持点となってしまうのが、ミラーの隣のネジです。
つまり、あの大きなスクリーンをウェルナットで支えるのは前面の3点で、ダイレクトなカウル支持ネジが2本なので、合計5本で支えます。

カウル支持ネジはこいつが優勝。
余りネジ部分と意匠が似ていて、且つトルクを掛けやすいM6であること。
フランジやフランジ内の6角径も少し太いので、よりトルクに耐えられると考えての採用です。
こいつも更に頸が太いので、カウルとスクリーンの穴をここだけ広げます。

塗装も磨きも済んでいるカウルを容赦なくw
あああ・・・・・なんてことをw

当初M5メス穴だったアルミカウル支持ステーでしたが、M6に変更になったためタッピングし直しました。
アルミ3mm厚で作るカウルステーの最大の利点は、そこそこトルクを掛けられるネジ穴を切れることにあります。
2mmではこうはいきませんし、5mmだと逆に大変すぎるのです。

かくして違和感なくスポンとカウルにFITして頭だけ出すたネジたち。
その奥の足ではしっかりと対象を掴んでいます。
私のカスタム車両は、純正品の様な収まりを狙って、首のある化粧ネジで全部揃えてあります。 

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