GSX-R1000 クラシックレーサーカスタム㉜

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ダクト接続

「・・・・ったくなんで、こんなもんを作らにゃいかんのだ」そう心の中では思いながらも「妥協禁止」の名のもとに、ジジイはモクモクと作業を進めます。

継ぎ手部分を作る為に現物合わせを行います。
離形の良いアルミテープで養生してファイバーパテを載せて行きます。
ケーキ職人にでもなった気分です。

半生の内にカッターを入れ、用のある部分だけを残します。

”干し芋”1号&2号はなんとなくそれらしくなってきましたので、固定します。
昔、こんなゼファーのレーサーがT・O・Tに居たなあ・・・などと回想しながら感慨にふけります。

接続を確認します。
心の底から、ヘッドライトを作って無くて良かったと思います(笑)。

ふむふむ。間違いなく出来ているようです。

ダクト原型の成形

同じくファイバーパテで接合したら硬化を待ちます。
ファイバーパテだらけでかなり重くなってしまいましたが、これは型を取る為の原型なので、製品にはしません。
肩を取るには、もう少し形を簡略化しなくてはいけません。

なりふり構わず一気にここまでやって来ましたが、成れの果てが出来上がりました。
なかなかの粗削り振りですが、大は小を兼ねてはいますので、後は削り出せるかどうかです。

真夏だと言うのに、ガレージには雪が降ります。
元々はガラス繊維であるチクチクの雪は、空気中を舞い上がり、ありとあらゆるものに降り積もって行きます。
一度調べたことがあるのですが、業務用の集塵機は50万はするらしいです。
仕方ないので人海戦術で立ち向かいます。

ベルトサンダーで上手く削り出します。
粗削りです。

エンドレスベルトを細かい番手に変えて、作業を続けます。
ファイバーパテで作った壁は薄く、やり過ぎると所々穴が開いてしまいます。

ある程度削り切ったら、パテで表面を整えます。
これを何回か行います。

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