GSX-R1300 Hayabusa RestMod㉘

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SUZUKI
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インナーカバー作成3

インナーカバーを延長した物を黒く染めます。
理由はただ一つ。この車両唯一のカーボンパーツを付与する為です。

綾織カーボンクロスを用意します。
何でも値上がりする昨今ですが、カーボンクロスも例外じゃありません。
小売りだと、これだけで1万円もしますので、絶対失敗できません💦。

ちょっと複雑な形状でしたが、根性で何とかします。
言葉で説明できないノウハウ(と言う名の失敗の歴史)がありますが、割愛します。

砥げるようになるのには、この位の厚みが必要です。
それでもやりすぎると肌が出ることもあります。
トゲには十分注意が必要ですので、こうなってしまったらもう素手で触ってはいけません。

たっぷりと樹脂を塗って、砥ぎに備えましょう。

小加工+ペイント

見えない所のおしゃれも必要ってことで、家具に使うメクラ蓋を買いました。

アッパーカウルインナーが一部使えなくなったことによって、アッパーカウルステーのパイプの中が丸見えになっていました。
これでは格好が付かないので、この蓋を小加工してFITさせます。
カッターでチョコチョコ削ったら・・・・あつらえたようにピッタリ!。

タンクは一度降ろした後、半分を黒く染めます。
フレーム塗装に使われる少し艶が引けているブラックメタリックです。
意識的にフレームと同じ質感に寄せることで、タンクの下部分の存在感を消しています。

タンクカバーの塗装を完了。
ワンオフにて作成したオリジナルラインは、GSX1100SKATANAのラインを多少意識している物で、独特な形状となっています。
あっちこっちにスズ菌の臭いがします(笑)。

オリジナルのリアフェンダーは艶消しで仕上げ。
隙あらば、ロゴやらシールを貼りたい人も居るでしょうが、それはオーナーさんの自由なのでお楽しみとして残しておきましょう。

ウィンカーフィッティング

ウィンカーは且つて一世を風靡したミラーホールウィンカーを使います。
これはHOTROD系のGSX-R1000カスタムで流行ったもので、現在殆ど流通してません。
GSX-RもHayabusaもミラーのボルトピッチが同じと分かったので買ってみました。
大陸製ですがそんなに安くもなく、品質も普通です。
ほうきに照らし合わせても違法性は無く、ほぼ合法(正面からの角度を、検査官がどうとらえるかの問題はあるが)だと判断しています。

ウィンカーのボルトの裏には突起があるので、それを逃がすベースをアルミ板から切り出して作成。
黒く塗装しました

組み合わせるとこんな感じです。
あまりに自然過ぎて、苦労して作ったのに全く存在感が無いのが悔しいですが、まあそれもStudioQワークスとしてのアルアルかもしれません。

ミラーステー作成

ミラーの取る付け穴をウィンカーで埋めちゃうと言う事は、ミラーはどこに行くんだ?と思う人も居るでしょうが、これはミラーをカウルの裏側にあるステーに留めることになります。
実は最初からこの方式を取る事を考えており、それゆえアッパーのナックルをあのような形状にしていたのでした。

試作品を作ってみます。

イメージとしてはここなのですが、位置は良くてもデザインがイマイチだな。。。。
何度か作り直してみることにしましょう。

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