ABS樹脂製のサイドカバーをカーボン繊維で包み込み、カーボン製品にしてしまう「カーボンオーバーレイ」を自宅ガレージで施工してみた作業過程の公開です。皆さんでも出来ます！

ZX-10RをNinja化させるべく、オリジナルアッパーカウルを作りましたが、肝心のウィンカー取る付け部が無い為、それらをFRPで後付け加工してみたいと思います。

カウルを作っても止める金具はどうするの？！そんなDIYチューナーも多いかもしれませんが、そんな悩みを解決するには「自作」が一番です。今回は、そんなカウルステーの自作風景をご紹介します。

自作！純正ブレーキキャリパーのオーバーホールついでに、再塗装してリフレッシュに挑戦。

デザインの為に機能をダウンさせるなんて耐えられないので、たとえ難しくても挑戦したいと思います。ここでは、Ninja化するのに最大の難関だったラムエア取り込み口の加工を紹介したいと思います。

HONDA GB350 をカフェレーサー風にしてみた第二弾です。デルスラーラコンプ！

HONDA CB1000R 2021　をカフェレーサー風にカスタムしたらどうなるのか？妄想してみました。

SUZUKI GSX-R1000 K9に　KATANAカウルスワップしたらどうなるか？！を妄想してみました。

GSX-R1000 2003年モデルをカスタムした上で、外装をGSX-R1100 1989を加工し換装！インジェクションの乗りやすい車両でありながら、そこから見ても往年の名車カスタムに仕上がっており、まるでタイムスリップしたかのような感覚を覚えることは必至です。

GSX-R1000K3を1100のようにクラシックにカスタムできないか？を考えてから数カ月。紆余曲折の末にパーツは完成し、いよいよ塗装に突入します。ハプニングを乗り越えながらのカスタムペイント奮闘記。ついにあの頃が蘇る！GSX-Rクラシックカスタム感動の最終回です。

徐々に外装がクラシックになってきましたが、肝心の車両までクラシックだったら「それ、ただの古いバイクですから！」って事で、カスタムは少し休憩して、K3の基本性能を取り戻す作業です。少なくてもマイナスからプラスの状態までもっていくために、要所を抑えてリフレッシュです！

GV73Aのカウルスワップを敢行したGSX-R1000K3！シートカウルはほぼ全部一から作ることになり、大苦戦！！！。様々な素人スキルを総動員して、なんとかかんとか突破してゆく奮闘記をご覧ください！（なのであなたにもできます！）